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大きな葉っぱの真ん中で、ひっそり控え目に琵琶の花。
小さな小さな椿の木に、何故か20匹近い箕虫!
雨上がりの茅の葉っぱ。
幾重にも並んだ水玉模様。
秋の野原に開くピンクの花火のよう。
でも葉っぱからは強烈ならっきょう臭!
秋を飛ばして冬が来たかと思えば、突然舞い戻って夏日。
おかしな天気に石垣の芝桜もくるい咲きです。
葛の実、合歓木の実。
よく見てみると、あちらこちらにマメ科の実りの秋。
最盛期のすすきはゴージャスにメタリックな輝きを帯びる。
背高あわだち草とのペアは秋の河原の風物詩。
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