可憐な薄桃色の花。
生薬としての名前は夏枯草。 切り傷の手当てにも使えるそう。
庭先から逃げ出して野草の仲間入りをしたのだろう、元気なピンク色。
夏を告げる花、というイメージ。 鎌倉の古寺で咲き誇っていた大株と、その午後の陽の暑さをいつも一緒に思い出す花。
繊細な朱い花びら
今年最初の一輪が開きました。
紫色の提灯に亀裂が一本!
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