釣糸を長ーく垂らして釣り人ひとり。
南国のフルーツのように濃厚な甘い香り。 けれど果実は実らないとのこと。 愛媛の庚申庵にて。
内側のビビッドなストライプがとても美しい武蔵鐙。 愛媛県の鹿島にて。
利休が好んだ花なのかと調べたら、渡来は明治時代。利休梅の名は茶花によく用いられるためとのこと。 その足下に立浪草。 庚申庵にて。
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